So-net無料ブログ作成
検索選択

ZIPANGU [Art]

20110603233515411.jpg

昨日、会期終了が迫っていた「ZIPANGU」を見に日本橋高島屋へ。

何となく百貨店開催の展覧会ってイマイチなイメージだったんですが、
良い意味で期待を裏切られ、かなり見応えのある内容。

絵画、彫刻、映像インスタレーションなど、
ジャンルの異なる作品が、バランス良く展示され、
見ている側も飽きることなく、次、また次へと作品を観賞出来る配慮が素晴らしい。


数ある参加アーティストの中でも、特に印象に残ったのは池田学さんの作品。

主にカラーインクペンで描かれている絵なんですが、
繊細で緻密な描写と独特の世界観にはかなり惹かれるものが!
(作品によっては、10cm四方を描くのに8時間もの時間がかかるそうです…。)

想像するだけで気が滅入りそうですが、
時間と労力がつぎ込まれている分、作品の放つ存在感はかなりのインパクトでした。


で、「ZIPANGU」の前には、いきつけ?のSCAI THE BATHHOUSEで
「Beyond」も見てきまして。

川上幸之介さんの"industry 5"という作品、良かったなぁ。
朝靄が立ち込める湖?池?の絵なんですが、
キャンバスにドレープ加工のようなものが施してあり、
それが朝靄の感じを醸し出していて、とても雰囲気のある仕上りに。
以前見た、モネの「睡蓮」っぽい淡い色使いも凄く良かったです。

予定では、東京都現代美術館で開催中の名和晃平さんの個展にも行くハズでしたが、
流石に1日に3つの展覧会は、時間的にも体力的にも厳しく断念、、、。

こちらはまた日を改めて。


それにしても、最近絵画鑑賞によく行ってます。

GW中にHidari Zigaroで行われた、日本画ZERO【関東圏】を皮切りに、
日本画ZERO【関西圏】、日本画ZERO<日本マンガ式絵画科>誕生!、
アキバ・スクエアで行われた「絵師100人展」、
平塚市美術館で行われた「画家たちの 二十歳の原点」、
シンガポール旅行の際に訪れた「シンガポール美術館」、
先日のカイカイキキギャラリー、黒田清輝へのオマージュ。「智・感・情」、
と、上記の2つ。

GWからは、週一ペース以上の計算。
もう趣味…だな。

村上隆 黒田清輝へのオマージュ。「智・感・情」 [Art]

以前、確か美術手帖だったと思いますが、
村上隆特集があった際、ページをめくっていた時に気になった作品がありました。

それは、黒田清輝の作品「智・感・情」をオタクイラスト風に描いた作品。

で、昨日いつものようにハニカムブログを見ていると、
鈴木編集長のブログに、kaikai kikiギャラリー「黒田清輝へのオマージュ」なる
企画展開催の書き込みが。

コレはと思い、リンク先のkaikai kikiのHPを見てみると、まさにビンゴ!
で、開催日程を見ると、昨日と今日の2日間のみで終了。

と言うことで、仕事を定時で切り上げ、kaikai kiki ギャラリーへ。

開廊時間は19時まで。
で、広尾の駅についてギャラリーに到着したのが19時5分前…。
5分だけでも良いからと、ギャラリーの階段を下りて中に入ると…なんと激混み。

おかげで閉廊時間も延びたようで、ゆっくり見れる事に取りあえず安堵。

作品は、黒田清輝「智・感・情」の模写を始め、
3絵師の原画を元に制作したオマージュ作品の計4点。

以前、美術手帖に掲載されていた作品はTony氏原画の作品でした。
他の絵師の方の2点と比べても、個人的にはやはりこの作品一番良かった。
何というか、品があるというか。よく分かんないですが直感的に。

作品を見ていて面白かったのは、元の作品へのオマージュということなので、
三者三様、それぞれに特徴があり、細かな違いを比べながら見れたこと。

細かな部分で絵師の好みが出ているので、そういう部分は楽しみながら見れたかと。

あと、作品の横には制作に関わった方々の名前が記されていたんですが、
一つの作品に驚くほどの人数が関わっていたことには驚きました。
原画の担当の方は原画のみで、それ以外の制作には数十人の方々が関わり、
最終的に作品を完成させたということです。

作成に関する資料なども閲覧可能だったんですが、
こちらはかなりの方が見入っていたのもあり、1冊だけの閲覧のみで終了。
これだけが少々心残り…。

でも、新作として発表される作品が事前に見れたこと、
また、今後?「日本ではおそらく見ることがない」ということなので、
かなり満足感のある企画展でした。

いやぁ、本当見れて良かった。

師匠、ついに水戸ちゃんへ [Football]

110608-001.jpg

それとなく動向を追い続けてきた師匠。

先日の水戸ちゃん加入の特報の後、本日の移籍会見を経てついにJ復帰。
これでミトナチオにDFWという最後のピースが加わったかたちに。

会見の内容はコチラから。

しかし、無給契約とは、、、。

海外では、トンマージ(ローマ)やエチェベリア(ビルバオ)みたいに、
長年在籍したクラブへの恩返し的な意味では例がありますが、
初めて加入するクラブというかたちでは、過去に例が無いんじゃないでしょうか。

被災した地元を勇気づけたいとはいえ、そう簡単に出来ることじゃありません。
師匠はやっぱり、愛すべきフットボーラーです。

恐らく、選手としては水戸ちゃんが最後のクラブになりそうなんで、
あの泥臭いプレーを見に、今年は10年振りにJリーグ観戦に行ってしまいそうです。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。