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LASTEXILE GALLERY vol.2@pixiv Zingaro [Art]

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4月に行われたvol.1に引き続き、先日まで行われていたvol.2にも行ってきました。
いわゆるスチームパンクに属するアニメで、2003年に放送された『LASTEXILE』と、昨冬に放送された続編『LASTEXILE-銀翼のファム-』に関する設定画を集めた展示会。

メインはメカニックと美術面の設定画の展示でしたが、両面を担当された小林誠氏のイラストは1枚1枚にびっしり書き込まれた説明の数々が本当に細かく緻密で、作品のクオリティの高さが伺えるものばかり。とりわけこの作品のメインでもある"ヴァンシップ"を主とする航空機(艇)関係の設定画には細かな説明がなされており、かなり興奮気味に鑑賞。設定画は壁を埋め尽くすほどの膨大な量で展示されていて、中には劇中には出てこない裏話的な事まで書かれているという、作品のファンとしては最高な展示。(出来る事なら額に入れて飾りたいレベル)

また、今回は少なめでしたがキャラクター原案等を担当された村田蓮爾氏の作品も展示されていました。こちらもやはりこの作品には欠かせない要素。前回のvol.1では村田氏の作品集を購入しましたが、そこに掲載されていた前作『LASTEXILE』のキャラデザ、メカニックに関する設定画の数々は、小林氏同様に細部まで細かく書き込まれ、そんなところまでと驚くほどに緻密な設定がなされた素晴らしい内容でした。

その他、絵コンテや小林氏製作の模型(作り込み度ハンパない!)なども展示。

単にアニメの設定画と言ってしまえばそれまでですが、細かく描写されたイラストやそこから感じ取れる世界観は最早アートな部分にも匹敵&通ずるクオリティ。両氏の作品愛はもちろんの事、個人的にはこれらがこの作品最大の魅力かなと思います。


会田誠展:天才でごめんなさい@森美術館 [Art]

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楽しみにしていた、『会田誠展:天才でごめんなさい』を鑑賞しに森美術館へ行ってきました。

このタイトル、センスが良いか悪いかは別にして、ここまで的を得ていて納得してしまうタイトルは今までに無かったんじゃないだろうか。それくらいこの展覧会は『最高に面白い』展覧会でした。個人的にも、今まで見てきた中で最高の展覧会だと思います。
絵画作品、映像作品、インスタレーションと多岐にわたってその才能を発揮する氏の作品群。美術家らしい絵もあれば、ヘタウマな絵、思わず「下らねぇ…」と思ってしまうバカバカしすぎる作品(でも最高!)、18禁(!!)になった部屋に展示されているエロ&グロな作品など、エンターテインメント性に富んだ内容はまったく飽きずに鑑賞できる素晴らしい内容。笑いをこらえるのが困難なほどに楽しませてくれる今までに無い展覧会でした。
今回は音声ガイドなし、予備知識無しの単純に自分の感性だけで鑑賞したので、もう一度、確か次号の美術手帖が会田誠特集だったので、そちらを熟読した上、改めて作者の意図などを理解(出来れば)してから鑑賞してみようと思っています。

いやぁ本当、最高に面白かった。


Nanae Yamada Solo Show “Negative”@アートアイガ [Art]

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昨年、Hidari Zingaroで行われた『HERBEST展』で見て気になっていた作家、山田七重さんの個展を見に八丁堀のアートアイガを初訪廊。
偶然開催していることを知り、中々都合が合わなかったのですが、何とか最終日に行くことができました。ビルの2階のこぢんまりとしたスペースは、手作り感のある感じが心地良いスペース。点数はそんなに多くはなかったけど、どれも見応えのある緻密な描写で面白かった。
「これで見ると凄さが分かりますよ」と借して頂いたルーペを使って見た点描やハッチングの細かさには驚かされたし、「無表情で奥深い、陰鬱でどこか怖さのある」と私が好む作品の感じ、かなり堪能できました。


visvim/BLACK ELK FLANNEL (BRUSHED GIZA) [Fashion]

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ネルシャツらしからぬ野暮ったくない綺麗なシルエットで好きなvisvimのBLACK ELK。起毛感のないモデルもありますが、個人的にネルシャツは暖かみのある起毛感のある生地の方が好みなのでコチラに。
珍しいカラーリングも気に入っている部分の一つ。配色が似ていることから、ウエストハムカラーと呼んでます。フラップ付きのポケットも◎です。

リジットデニム [Fashion]

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A.P.C/NEW STANDARD

何となくリジットのデニムを履きたい気分になり、今の気分ではスッキリとした細めが欲しかったのでコチラを購入。今またリバイバルしているようで、ちょこちょこ雑誌なんかでもクローズアップされてますよね。
その昔、流行った当時(多分高校生ぐらいの頃)は古着一辺倒で、武骨な香りを一切放たない欧州ブランドのデニムなんか気にも留めなかったのですが、好みも変化するとすんなり受け入れるというか、自ら欲するという変わりよう…。
久々にゆっくり育てる過程を楽しみたい。

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